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MEAL RECORDS代表・小泉勝幸が、映像美を追い求める理由。映像に込める思想と哲学。

弊社のブランドコンセプト

存在の美しさを、映像で解き放つ。

はじめて被写界深度の浅い映像を見たとき、息を呑むような衝撃を受けたのを覚えています。

背景がぼけて、主役だけが浮かび上がる。
そこにただ在るだけの「存在」が、美しさとして立ち上がる瞬間。
これは一眼レフによる映像表現が日本に浸透しはじめた頃、私が強烈に惹かれた体験です。

このとき感じた「存在の美しさを、映像で解き放つ」という感覚。
それが、いまのMEAL RECORDSのブランドの核になっています。

テーマが持つ本質的な美しさを、光と影、構図で最大限に引き出し、
「ありたい姿」や「あるべき姿」を映像として提示する。
その体験に、私はすっかり魅了されました。 

私たちの映像は、単なる情報伝達ではなく、意味を持つ光と影で構築されています。
構図や照明のすべてに理由があり、それを感覚だけでなく言語化し、再現可能な設計へ落とし込む。

私はそれを「構図の方程式」と呼び、弊社の映像づくりの揺るぎない土台となっています。

さらに私たちは、「芸術と科学の融合」という言葉を大切にしています。
感性に加え、光や色温度、レンズ特性を数値で捉えることで、映像美に再現性をもたらす。
私はそう考えています。

また、私たちは、説明に頼らず「映像とストーリーで語る」表現を大切にしています。
画面に映す情報は、時に最低限でよいと考え、ショットの選択一つひとつに意図と哲学を込めています。

「なぜこの画にするのか?」

問いを重ね、選択を削ぎ落とすことでしか、映像の本質には近づけない。
そう考えています。

MEAL RECORDS 代表 小泉勝幸

講師歴
専門学校カレッジオブキャリア映像外部講師

受賞歴
2017年 Next Filmmaker's Summit 「TASCAM賞」受賞

 

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