SNSを活用する企業が増えるなかで、動画コンテンツに取り組む企業も急激に増えています。
商品紹介や採用活動、会社の雰囲気を伝える発信など、
動画は企業の情報発信において欠かせない手段になりつつあります。
しかし一方で、多くの企業が同じ悩みを抱えています。
「最初は動画を投稿していたけれど、いつの間にか止まってしまった」
「数本は作ったが、継続できなかった」
「動画を作ろうという話は出るが、実際には続かない」
実は、SNS動画が続かない企業にはいくつか共通する問題があります。
SNS動画が続かない企業でよく見られるのが、
動画制作が特定の担当者だけに任されているケースです。
「広報担当が動画もやる」
「SNS担当がついでに作る」
このように、明確な体制がないまま動画制作が始まると、
担当者の負担が大きくなり、継続が難しくなります。
動画は撮影、編集、投稿まで一定の時間と手間がかかるため、
業務の合間に続けるのは簡単ではありません。
もう一つの大きな問題は、動画制作の基準が決まっていないことです。
例えば、
・どんな動画を作るのか
・どのくらいの長さにするのか
・どのような構成にするのか
といった基本的な方針が決まっていないと、毎回ゼロから考えることになります。
その結果、動画制作のハードルが高くなり、「時間があるときに作るもの」になってしまいます。
これでは継続的な発信は難しくなります。
SNS動画が続かない企業では、動画制作が「特別な仕事」になっていることが多いです。
動画を作るとなると、
・機材を準備する
・構成を考える
・撮影する
・編集する
といった工程があり、どうしても大きな仕事のように感じてしまいます。
しかし本来、SNS動画は毎回大きな制作をするものではなく、日常の情報発信の延長にあるものです。
気軽に作れる仕組みがないと、動画はどうしても続かなくなります。
一方で、SNS動画を継続的に発信している企業には共通点があります。
それは、動画制作のハードルを下げていることです。
例えば、
・スマートフォンで撮影する
・短い動画に絞る
・制作の流れをシンプルにする
といった工夫によって、動画制作を特別な業務ではなく、日常的な発信として運用しています。
そのためには、動画制作の基本的な考え方や、
再現できる制作の流れを理解しておくことが重要になります。
SNS動画は一度作れば終わりではなく、継続することで初めて効果が出るコンテンツです。
だからこそ、特別な制作ではなく、社内で無理なく続けられる仕組みが必要になります。
弊社では、企業の担当者がショート動画制作の基本を学べるトレーニングプログラムを行っています。
スマートフォンを使った撮影のポイントや、動画の構成、編集の基本などを、
実際に動画を制作しながら体験できる内容です。
動画制作の基本を理解することで、
社内で動画を作るイメージが具体的になり、SNS発信も継続しやすくなります。
SNS動画を企業の情報発信に活用したいと考えている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
SNS動画を内製化する企業が増えている背景については、こちらの記事で詳しく解説しています。