サービス紹介
ショート動画制作
トレーニングプログラム
広報・PR担当者が、日常的な動画を “外注に頼らず” 自社でつくれるようになるための実践型トレーニングです。
「最低限これだけ知っていれば、迷わず撮れる」という基礎と判断力を体系化。
スマホや一眼レフを使った短尺動画の社内制作をサポートします。
「最低限これだけ知っていれば、迷わず撮れる」という基礎と判断力を体系化。
スマホや一眼レフを使った短尺動画の社内制作をサポートします。
私たちにできること
MEAL RECORDSのワークショップは、企業が“日常的な動画を外注に頼らずつくり続ける”ためのトレーニングプログラムです。動画制作の「設計」「撮影」「編集」の基礎を、専門知識のない方でも再現できる“型”として習得し、社内での自走を目指します。
SNS更新、ちょっとした紹介動画、イベントの記録、営業向けのショートムービー。「社内でつくれる動画」を、迷わず安定したクオリティで制作できるようになります。
CASE 01
動画を活用したいが、
何から始めていいか分からない
何から始めていいか分からない
社内で動画を作りたいけれど、
進め方が分からず困っている…
進め方が分からず困っている…
できること
SNSやWeb用に最適化した構成・見せ方の考え方から丁寧にサポート。
「誰に・何を・どう伝えるか」を整理しながら、目的に合ったショート動画の型を習得します。
「誰に・何を・どう伝えるか」を整理しながら、目的に合ったショート動画の型を習得します。
CASE 02
機材や編集ソフトに
不安がある
不安がある
スマホしかなく、編集も経験がなく
続けられるか心配です…
続けられるか心配です…
できること
撮影・編集の基本をスマホ中心に設計。特別な機材や難しい操作は不要です。
テンプレートを用いながら、誰でもすぐに使える実践スキルを習得できます。
テンプレートを用いながら、誰でもすぐに使える実践スキルを習得できます。
CASE 03
動画制作を
内製化したい
内製化したい
外注に頼らず、社内で継続的に
動画を作れる体制を整えたい…
動画を作れる体制を整えたい…
できること
ワークフローや担当分担も含め、動画を自社運用できる仕組みづくりを支援。
「どこまで社内でつくり、どこから外注すべきか?」の判断基準を明確にし、社内の制作フローを最適化します。
「どこまで社内でつくり、どこから外注すべきか?」の判断基準を明確にし、社内の制作フローを最適化します。
強み
STRENGTHS 01
目的に沿った“伝え方の基礎”設計
映像の専門知識ではなく、“伝えるために必要な最低限の判断軸”を整理します。何を撮るべきか、どこにカメラを置くべきか、光をどう扱うべきか。初心者が迷いがちなポイントを、わかりやすく言語化してお伝えします。

STRENGTHS 02
現場でも使える
シンプルな撮影技術
シンプルな撮影技術
スマホでも再現できるシンプルな撮影方法を中心に、数パターンの“型”を習得。
「このシーンではこの型」
という形で、経験がなくても安定した映像が撮れるようにします。

STRENGTHS 03
社内制作に最適化した編集フロー設計
難しい演出や凝った編集ではなく、
「短尺動画を素早く・見やすく・印象よく」仕上げるための編集手順を学びます。テンプレート化できる箇所はテンプレ化し、日常的に運用できる仕組みを作ります。

トレーニングプログラム
自社で撮れる!ショート動画制作ワークショップ(全5回)
本プログラムは、SNSやWebなどの広報活動で使える短尺動画を、社内で内製できるようになるための実践トレーニングです。
「撮って・つないで・伝える」までの流れを体系的に学び、映像の“見せ方”や“魅せ方”の基本を習得。社内に再現性のある動画制作体制を構築し、外注に頼らず自社の価値を動画で発信できる力を育てます。
| 回数 | 内容 | ゴール |
| 第1回 | 動画活用の設計と課題整理 | どこで使う/誰に届ける/何を伝えるかを整理し、動画の活用方針を明確にします |
|---|---|---|
| 第2回 | 撮影の基本と構図設計 | スマホ・一眼レフを問わず活用できる、光・構図・被写体配置の基本を習得 |
| 第3回 | 絵コンテと撮影ワーク | 実際に使うシーンの簡易コンテをつくり、実践的に撮影練習を行います |
| 第4回 | 編集と見せ方の基礎 | 無料/有料ツールを使った編集方法、カット・音・文字の設計を学びます |
| 第5回 | 仕上げ・講評・社内展開 | 制作物を講評し、社内での運用方法や活用展開のための仕組みを整えます |
- 対象者
-
- SNS・Webで発信する動画を社内でつくりたい広報・PR担当者
- 不動産、住宅、BtoC商材、製品マニュアルなど、日常的に動画を使いたい現場担当者
- 動画制作スキルをチームで共有し、属人化を防ぎたい企業
- 実施形式
-
- 回数:全5回(週1回または隔週、各回90分〜120分)
- 形式:オンライン/対面(応相談)
- 使用ツール:スマートフォン/一眼レフ/iMovie、Final Cut Pro X、Davinci Resolve、CapCutなど
- ゴール(習得できること)
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- 撮影・構図・編集の基礎スキルと視覚的な伝え方
- スマホでも撮れる“美しく伝わる映像”の考え方
- テロップ・BGM・カット編集など短尺編集の基本
- 自社の商品・サービスの魅力を“画”で伝える力
- 動画を“コンテンツ資産”として社内展開する方法
- 成果物
-
- 自社の商品/サービス紹介用の短尺動画(15〜60秒)
- 絵コンテまたは撮影スクリプト
- 編集済みショート動画データ
- チームで再現できる「制作ノウハウ」シート
料金
ベーシックプラン(全5回)¥500,000〜オンライン対応可/参加人数上限:5名まで
※内容のカスタマイズも可能です。お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
- 動画制作が初めてのスタッフばかりですが大丈夫ですか?
- はい。初心者の方でも理解できるよう、基礎から実践まで丁寧にお伝えします。
- 社内で実際に動画制作できるようになりますか?
- ヒアリングと実践ワークを通じて、社内で自走できるスキル習得をサポートいたします。
- どのような形式で実施されますか?
- 対面・オンラインいずれも対応可能です。ご希望にあわせたプログラム設計をご提案します。
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