昨日は専門学校にて、第二回目のウェディング映像授業でした。
今回は、初めての撮影実践!
入場シーン、ファーストミート、指輪交換など、
実際の結婚式を想定したシーンを、生徒のみなさん自身が新郎新婦役となって撮影しました。
まずはカメラの構え方や動かし方、画角の作り方など撮影手順を説明。
そのあと実際に撮影してみることで「どう撮れば、より素敵に見えるのか」を体感してもらいました。
授業で学んだ設定や操作も、実践になると難しさが一気に増します。
ピント、明るさ、動き、立ち位置。
ひとつ意識すると、また別の難しさが見えてくる。
それでも、何度も撮り直しながら夢中でカメラを向ける姿がとても印象的でした。
今回、意外と理解が難しいんだなと感じたのは、
映像は「1シーンを複数カットで構成する」ということ。
・どこで(引き)
・だれが(表情アップ)
・なにを(手元アップ)
・リアクション
写真は1枚で伝えることが多いですが、映像は1シーンの中で最低限この流れが必要になります。
これは編集してみて初めてその必要性が分かってもらえる部分かなと思います。
実践が始まると、
「ここはどう撮ればいいですか?」
「表情も撮っていいですか?」
と、生徒からたくさん質問が出てきました。
頭で理解するだけでなく、感覚的に学び始めている証拠。
それがとても嬉しかったです。
初回オリエンテーションで伝えた、
「ウェディング映像は、“記録”ではなく、“感情を動かすもの”」。
まだまだ操作に慣れていく段階ですが、
最終的には“人の心を動かせる映像”を作れるようになってもらえたらと思っています。
今回の実践で、生徒のみなさんが少しでもその魅力を感じてくれていたら嬉しいです。
ではまた来週!